話題のおそ松さん女子のための21話★麻雀ニックネームを解説

テレビ東京で以前放映した「おそ松さん」。

その愛らしさに根強い人気があるようです。

 

特に女性層の支持が厚いようで、「おそ松さん女子」というのもあるとか・・・

 

このアニメは、かの有名な「おそ松くん」のキャラクターはそのままに、声優、アニメーションを斬新に刷新。

より大人向けのバラエティアニメになりました。

その話の構成やアニメーションが現代女性にウケているというもの。

 

しかし、女子の多くは第21話の麻雀の話の展開が不明だったはず。。。

多くの女子は聞きなれない呪文のような言葉を終始聞いていたことでしょう。

今回は、そんな女子をターゲットにこの21話のおそ松さんの解説をします。

特に、放送の中で各キャラクターにつけられた個性的なニックネームを解説します。

まず、麻雀を超簡単に説明

 

麻雀は非常に奥の深いゲームです。

おそ松さんの話の展開でもあったように、夜通し、朝までやってられる楽しいゲームです。

醍醐味としては、

  • 時間を忘れるほど熱中できる
  • 囲碁や将棋などと違い、アマチュアがプロにも勝つことができる
  • 互いの心理戦を楽しめる。
  • 卓を囲み仲間同士の会話の楽しむのもあり。

などとたくさんあります。

 

勝つには、同じ柄や、続く数字(1.2.3など)を集めていき、役(技)を作っていくのです。

役を作るにも難易度があり、難易度の高い役であるほど点数が高いのです。

自分の持ち点数や、状況を考えて、時に攻めたり、時に守ったりもするのです。

 

少しやってみるだけでも、なんとなくやり方やコツが見えてくるでしょう。

超ザックリではありますが、こんなところです。

さぁ以下では、各キャラクターの特徴をわかりやすく解説します。

オーラス知らずの おそ松

おそまつの麻雀スタイルは全ツッパ(全部突っ張る)と言い、「超攻撃型」スタイルです。

ノーガードで攻めまくるものです。

ゆえに守備力皆無!相手に効果的に攻められたらあっという間に崩れ落ちる。

そして名付けられたのが「飛び率100% オーラス知らずのおそ松」です。

 

「飛び」というのは、持ち点がマイナスになりゲームが終了してしまうこと。

4人で麻雀のときに、基本的に「飛び」になったら最下位確定です。

 

「オーラス」というのは最終戦を意味します。

野球で言うなら9回の裏、テニスなら最終セットのようなもの。

オーラス知らずと言うことは、最後の戦いまで行かずに自分の持ち点が底をついてしまう状態。

飛び率100%なら絶対勝てないじゃん!!(笑)

ベタオリの貴公子 トド松

トドマツは「泣き麻雀」主体のスタイル。

「泣き」とは、他の人が出した牌(麻雀の図柄が書いてある立体)を利用して自分のアガリに近付けていく方法。

その時、「チー」や「ポン」と言う。

 

アガリへの速度が早まるメリットがあるが、手を読まれやすかったり、逃げ場がなくなる可能性があるというデメリットがある。

 

そのため、上手く押されたら逃げ場がなくなると共に、メンタルが弱いというマイナス要素も加わりガチガチに震えてしまう。

「長考最高時間40分 ベタオリの貴公子 トド松」というニックネームになったのだ。

 

「長考時間」とは文字どおり長い時間考えること。

麻雀の世界で40分考えることなど、絶対にありえないのである。

 

「ベタオリ」とは相手がアガリ間近とわかると、その恐怖や自分の手の状況を見て、逃げに走ることである。

今まで攻めていたのに急遽進行方向を逆にすることである。

ノーリターンなオープンリーチ チョロ松

チョロ松は、守備型の理論派デジタル雀士。

流れやツキは一切信じないという、麻雀では強いタイプに見える。

ただしチョロ松も難点があり、嘘がつけないので自分のアガリ牌が目に出てしまうのです。

 

アニメだからこその演出ですが、アガリ牌が目に出てしまっているので、誰もアガらせてくれません。

 

よって名付けられたのが、「ノーリターンなオープンリーチ チョロ松」となったのです。

ノーリターンはご存知の通り、見返りになるものがないこと。

 

「オープンリーチ」とは、自分の手牌(持っている牌の図柄)を全て敵に見せてアガリに向かう強引な技。

もちろん手牌が見えるので、誰もアタリ牌をチョロ松に出しません。

チョロ松は自分で引く牌でしかアガることができないのです。

 

しかし、ここでは実際にチョロ松はオープンリーチにはしていません。

アガリ牌が目に映っていることから、オープンリーチ同様の情報提供をしているということです。

フリテンの暴君 十四松

十四松は、説明不能のオカルト雀士。

ノッてくると、アスリートのようにゾーン状態に突入し、誰も止められなくなる。

ただし、テンションアップと同時にチョンボ率も大幅アップ。

 

「フリテンの暴君 十四松」というニックネームなる。

「チョンボ」はミスのこと。スポーツで言う反則であることをするとアガリも無効になるのです。

初歩的なミスが原因で稀にこういうことが起こったりします。

そして、チョンボを起こすと罰則で点数を皆に取られたりします。

 

「フリテン」は説明が難しいですが、簡単に言うと自分のミスなどによって相手からアガれない状態を自ら作り出してしまうこと。

自分で自分の首を絞めるような展開のことです。

卓がえしの 一松

続いては、雀士としては論外の「一松」の紹介。

これといった個性は少なく、全く手が読めない。

ただ・・・純粋に弱く、機嫌だけが悪くなっていく・・・

 

そして怒りに負け麻雀卓をひっくり返す。

「卓がえしの 一松」というわけです。

もう麻雀関係ないじゃん!レベルです。

 

壊し屋ですね!

一緒にやりたくないレベル!

不和了のファンタジスタ カラ松

最後にカラ松。

カラ松は妥協したアガリには意味がないと考え、高難度の役(技)ばかり狙いにいく。

ただ、高難度だけあって完成まで時間が掛かる。

そしてその間に、他の敵に先にアガられてしまう・・・。

 

よって一向に高得点役にたどり着けない。

「不和了のファンタジスタ カラ松」となるわけです。

 

「不和了」とは「ノーホウラ」と言い、アガることができないことを指します。

強そうだけど、なんだか切ないキャラクターですね。

まとめ

 

以上が松野家のニックネーム紹介でした。

それぞれの個性が明確ですが、漫画ならではのありえなさも含まれています。

この個性だったら、個人的に「チョロ松」か「十四松」が一番強そうに見えますね。

 

そして最弱は「おそ松」。

飛び率100%なら絶対勝てないわけですから・・・

 

この放送を機に麻雀をやってみたいな!と思う女子もいるでしょう。

是非ともチャレンジしてみてはいかがですか?

女流雀士というプロの綺麗な女性雀士もたくさんいますし。

ただ、松野家の誰かの個性みたいにならないように・・・

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