現代だからこそ!高齢層のITリテラシーの欠如からの脱却はあるのか

ITリテラシーという言葉は聞いたことがありますか?

近年この言葉は非常によく使われるようになりました。

金融リテラシーという言葉はニュース等でも話題になったフレーズですが、そのIT版と言って良いでしょう。

 

ITリテラシーとは、情報機器やネットワークを利用して集めた情報を自分の目的に沿った活用できる能力のこと。

by KDDI

 

平たく言うならば、コンピューター等の操作ができたり、ITに関する理解度があるか?と言うことになります。

時代が進むにつれてこのITリテラシーの高さは増していると思いますが、個人的に思うことを書いてみました。

コンピューターに強い子供達

 

これからの時代は時代が進むにつれて、確実にITリテラシーの能力がどんどん上がる傾向になるでしょう。

依然、コンピューター操作の苦手な高齢者は多い世の中ですが、子供達のIT化は凄まじいです。

 

子供でありながら、プログラミングを習い事として行かせる親も多いです。

2歳・3歳でありながらスマホ操作をする子供

2歳・3歳でありながら、YOUTUBEの広告が削除できる(×マークやSKIPボタンを押す)。

挙げだしたらキリがないですが、今の時代の流れを考えて、時代の流れに乗れない子供にならないように考えている大人も多いと言うことですね。

正直、10歳のITリテラシーと70歳のITリテラシーならひょっとしたら前者の方が高いのでは?と思わせます。

 

パソコンの基本操作ができない大人たち

 

今や、ビジネスで欠かすことのできないパソコン。

会社に属している人間であれば、現場系の仕事でなければ触れる機会は非常に多いかもしれません。

 

また、パソコンに触れることのない仕事でもコンピューターに触れる機会は多い可能性もあります。

  • コンビニ・飲食店などでのレジ・POSシステム
  • 歯医者さんなどでの予約システム

などなど。。。

コンピューターはなくてはならない時代です。

 

そんな時代なのですが、社会に出ているベテラン層の大人はその流れに乗れていない人も多い。

それも50代というまだ現役な社会人で、以下のようなことを目の当たりにしたことがある。

  • コピー&ペーストができない
  • LINEで画像を送れない
  • キーボードは指一本で操作
  • あからさまな架空請求を信用してしまう
  • 情報についてスマホ・携帯で検索ができない

仕方ないよ!と理解できる部分もあるかと思いますが、これらができないことがあらゆる機会損失を招いている可能性があります。

流石に一般的に定年退職を迎えたベテランさんならまだしも、現役の社会人でこれはいただけないかと・・・

未来では、細かなITの操作方法や技術に関して後輩から先輩に教えるというシチュエーションも増えてくるのではないかと思います。

自身の成長意欲があるか

 

70歳を超えたYoutuberなど、世の中には高齢ながらも頑張っている人もいます。

間違いなく、興味を持ったことに関して分からないこともあるが、向上意欲を持って向き合っている人だと思います。

 

何歳になっても成長意欲がある人は、魅力的な人だしかっこいいです。

実るほど頭を垂れる稲穂かな

と言う言葉がありますが、年を重ねて十分なキャリアがあり、自分に自信を持っている人ほど偉ぶらず、頭を垂れるほど謙虚だったりします。

そんな人にもちろん出会ったことがありますが、本当に素敵です。

 

「私には難しくて出来ないから・・・」

そんな人生のベテランを見るとなんか切なくなります。

 

ITリテラシー・コンピューター処理能力は勉強すれば必ず伸びます。

マンツーマンでパソコンが学べる!そんな学校に通う向上心ある高齢者は素晴らしいと思います。

ただ、こんな時代だからこそ現状維持では大変になってくると思います。

場合によっては、高度な詐欺に気づかないうちに合うことがあるかもしれません。

 

少なくても現役社会人でITに関して全く自身のない方は、勉強をされることを勧めたいと思います。

ご自身のためですね。

ITリテラシー向上のための勉強

 

例えばパソコンができるようになるように、パソコン教室に通う!というのは最もメジャーな向上方法ですね。

人から直接教えてもらうのはありがたいし、不明点をすぐ質問することができます。

 

またネット接続してあるパソコンはあって、独学で学びたいと言う人もインターネットで【パソコン 基礎知識】と打って検索するだけでかなりの情報量のサイトが出てくるでしょう。

そこにアクセスをして、学んでいくのも簡単で安価な方法です。

 

ITリテラシーの高さを表す国家資格

 

世の中にはITは必要不可欠と言うことで、ITに関する国家資格も数多くあります。

もちろん国家資格なので、合格率はそれほど高くはありません。

しかし、取得することで自分の財産になったり、様々な場面でのアピールになるでしょう。

 

その中でもIT系で合格率も高く、IT系の勉強にもなる資格を紹介します。

【ITパスポート】です。

 

この資格は、ITに関する国家資格の中での合格率が格段に高く(40%〜50%ほど)ITをある程度勉強すれば、受かるレベルと言っても過言ではありません。

また、出題ケースは国家資格の【中小企業診断士】(ビジネスコンサルタント系)のような問題も含まれており、個人的にはIT系の勉強をしながらも、マネジメント・コンサルタントに関わる勉強ができていると感じています。

 

合格ラインについてですが、

問題数100問
満点得点1000点
合格見込み点数600点以上
試験時間120分

以上の通りです。1問当たり約10点の配点。

注意点としては、ストラテジ系・マネジメント系・テクノロジー系の3分野に沿った問題が出題されるのですが、各分野で3割の合格率を必要としますので、もし600点を獲得していてもテクノロジー系だけ、正答率が3割に満たなければ不合格ということですが、あまりこれはないケースだと感じます。

IT系の国家資格の中でもトップクラスに受かりやすいのは魅力だと思いますし、合格することにより自身のアピールにもつながるでしょう。

 

興味のある方は以下からご確認ください。結構細かい情報まで収集できるでしょう。

参考

ITパスポートトップページITパスポート

まとめ

 

特に会社に属している人は、これからの時代の移り変わりの中で【IT】というものに触れることができなければ、仕事に影響が及びことも懸念されるでしょう。

パソコンを使えないと発言した国会議員が、集中砲火を浴びたりしている現状もありますね。

これはパソコンを使うことが専門の人だからというのもありますが・・・

自分の身を守る・周りに迷惑をかけないという観点からもITに向き合う必要があるのではないかと思いますね。

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